11/24(金) 「先生、見てください」~楽しい授業 2年生~
今日は、2年生授業を見学に行きました。
理科の復習に取り組んでいました。今週は、2学期の期末テストですものね。
各自で丸付けをしたのち、先生の点検を受けます。ここで質問も受け付けてもらえるのかな?
こちらのクラスでは、作文に取り組んでいました。
黙々とえんぴつを走らせる生徒さん。「文章を書く」って、頭を使う知的な行いです。
ぜひ、自分の世界に没入してほしいと思います。集中、集中!
先生のチェックを受ける2年生諸君。立志式に関する作文だと思います。ぜひ、自分がひとまわり成長する材料としてください!(^^)!
◆例えば中2の理科は、年間90~100時間、授業で勉強します。国語だったら110~120時間程度。皆様この数字、多いと感じますか、少ないと感じますか?
◆毎日2時間スマホいじっている子は、それで年間700時間以上となります。国語の授業時間の6倍以上。そう考えると、実は「授業の効果」ってけっこう限定的かも、と思えてきます。(…が、もちろん我々、授業で勝負します!)
◆日々の積み重ねが「効く」ことをお伝えしたいのです。毎日20分読書するだけで、年間120時間あまり。国語の授業時間に匹敵します。日々こそ大事。


昔みたいに、「大きな紙に、分担して書く」ではありません。タブレットを用いて、デジタル上で作成しています。
しかも、1つのスライド(データ)を、4人ほどのメンバーで「共同編集」していました。
1つのデータに、4人ほどの生徒が同時に書き込みや修正をしていきます。私「知らない間に、仲間が文章や図を変更していたってこともあるでしょう?」
生徒さん「はい、普通にあります。そういう時は、相手にその意図や内容を聞いて、話し合いや確認をします。」 私「なるほどねぇ~。」
タブレットを使うと、「画面とにらめっこ」ばかりになるかと言えば、そうではないのです。タブレットをきっかけに、仲間と相談しながらプレゼン作りを進める姿が、いたるところに見られました。
本立てや本棚ですね!なんかオシャレ~(^-^)、ニ〇リさんとかで売っていそう。
天然木の素材感が、生きてますよね~。
こうやって、みんなの作品を眺めるのも、なんか楽しい!
実は製作者が自分の作品に「値段」をつけています。かかった材料費や手間を自分なりに考えて、つけたそうです。
「みなさんの作品もありますか?」…「はい、あります。」「これです、これ!」
ちょっと変わったところでは、「おさい銭箱」もありました!作者コメント「金欠です。お金を入れてください」だそうで・・・(笑)
3年生の、英語の授業でした!
2チームに分かれて、英語でクイズ大会?をやっている様子。黒板を見ても、スピーチを聴いても、オールイングリッシュです。
チームで相談して、解答を考えている様子。さすがにここでは日本語を使っていましたが…
答えを黒板に記入したり・・・
答えをスピーチしたりする活動は、英語です。がんばれ~~(^-^)!
そりゃもう大盛り上がりで、楽しそうに授業が進んでいました!
「今村 秀子」先生です。先生「『ばあばの詩ーっ』って伸ばしているのは、静かに、耳を澄まして、心を澄まして、詩を楽しむためなのよ。」
先生「これ、世界で一番短いと言われている詩です。」生徒「日の丸かと思った~。」先生「草野心平さんの『冬眠』という詩です。」生徒「へぇ~~~!」
先生「これも詩なの。詩には決まりがなくて、何を書いてもいいのですよ。」
身を乗り出して先生のお話に耳を傾ける中部中生。
先生「みんなで詩を書いてみましょう。」…自分が使いたい言葉を付箋に書いて、それをランダムにつなぎ合わせて詩にするという、クラス合作的な活動です。おもしろそう(^-^)!
できた詩の一例がこれ。「ホタルが 海の中で うたっていた」・・・なんかカッコ良くないですか?いろいろ連想できる詩だ。
感想をみんなに伝えているところ。詩って、ふだんなかなか接しないけど、楽しいよね!
質問も出ました。「なぜ詩を書こうと思ったのですか?」
先生「最初は作家や小説家を目指していたの。ところが高校の先生に詩集を読むように勧められて、そこで詩人になりたいと思ったの。出会いって大事ですよ。」
授業の後、感激した生徒たちが、今村先生のサインをもらいに行っているところ(^-^)。いい授業をしていただけて、よかったね!
写真中央にあるガラス器具で、例えば「お酒からアルコール成分だけを取り出す」ことができます。
試験管立てに並んだ試験管に、取り出した液体、すなわちアルコールが入っています。
試験管の中にたまった液体がアルコールであれば・・・そう、マッチの火を近づければ火が付くはず!そういう確認をしているところです。
この頃は、マッチを使う機会がほとんどないですから、ちょっぴり苦戦していた子もいましたが・・・「あ、火が付いた!」→とれた液体は、多分アルコールだね!
AEDの使い方や、心臓マッサージの仕方を習いました。AEDは、機械の方が言葉で指示を出してくれるので操作自体は何とかなるかもしれませんが・・・
心臓マッサージは、とても体力が必要ですし、AED使用も含めてそもそも、やることに対する不安や恐怖の気持ちがあるでしょう。だからこその訓練、練習です。
三角巾による、止血や固定も教えていただきました。
本当にけがをしている人に、冷静に対応するのはなかなか難しいでしょうが・・・
もし、その場に自分たちしかいなかったら、もうやるしかありません。
結び目の作り方なども教えていただき、友達と練習しました。
さすが講師の先生は手際がいい!とても勉強になりました。
今回はみんなで、「こういう形のグラフは、どんな現象を表すのだろう?」ということを考えました。
例えば、こんな問題。ブログをご覧の皆様、イメージが持てますでしょうか。
各自がじっくりと考えた後、まずはお隣と意見交換。相手の考えを聴いて、自分の考えを強化します。
今度は班になって、さらに一歩進めた議論をします。先生「逆に、例えばウのグラフは、どんな水そうを示しますか?」・・・それぞれが考えを述べあいます。
身を乗り出して、互いの考えを伝えあう班の様子。なかなか知的です!
この班は、先ほどのエのグラフになるような現象を考えていました。「仕切りを入れて、水を一気に・・・」いろいろ考えていますね~!
考えたことを「みんなに伝えたい!」と思って雄弁に語る生徒の姿がとても頼もしく見えました。
数学って楽しい、考えるって楽しい、生徒諸君がそう思ってくれたらこの授業の値打ちは100倍アップ!
「結果だけを求めていると、人は近道をしたくなるものだ。近道したとき、真実を見失うかもしれない。やる気も次第にうせていく。」・・・マンガの登場人物のセリフを借りた、学年主任からのメッセージです。
学力診断テストの、国語の結果を返している授業の様子。結果も当然大事ですが、その結果の奥にある自分の思いや取組を、しっかり見つめ直すいい機会にしてくれたらな、と思います。
「書いて学ぶ」って、文法や言い回しなどを身につける上でも、とても効果的な方法です。
加えて現在の英語学習では「話す」「聴く」力も、とっても重視しています。
大勢の前でスピーチする力だけでなく、
小グループで、その場の判断で英語を使って話す、コミュニケーションする力も鍛えています。
時には、先生も入ってコミュニケーションすることも。先生も、きっと楽しいと思います!
昨晩まで、もしかしたら今朝まで(!?)努力を続けて、磨いてきた能力を発揮するときが今です!
これまでがんばってきた人には、がんばってきたなりの結果が必ず訪れます!
このテストは、基本的に県下78の中学校すべてで同じように行われています。中部中生諸君の検討を祈ります!
先生より「みなさんが『元気が出る曲』としてぜひお勧めしたいという『推しの1曲』について、プレゼン発表会をしましょう!」
班になって、さっそくプレゼン作成。イマドキの中学生は、どんな曲を「元気が出る曲」と感じているのかな?
手元の音楽プレーヤーで曲をメンバーに聞かせながら、プレゼンの構想を練っていきます。
手分けしながら、サクサクとプレゼンを作っていくイマドキの中学生。なんかすごい!
プレゼン資料を整え、この授業の2時間目に発表会を行いました!自分たちが推す曲のアピールポイントを、曲に乗せて説明している様子です。
この子たちが推していた曲は、「King Gnu」(キング ヌー)の「SPECIALZ」という曲じゃないかと思うのですが(別の班とごっちゃになっていたらすみません)・・・家に帰って、YouTubeで聴いてみよ。
本校のT先生が、1年生で授業を公開。授業のテーマは「今後もヨーロッパは統合を続けるべきか」。
大人でも答えるのが難しいテーマですが、中部中生は様々な資料から、自分なりの考えをプレゼンにまとめていました。
さっそく、各班で自分の考えを班のメンバーにプレゼンします。各自がタブレットを用いて、プレゼンのスライドを作成済み。すごい!
「EUの発足により、加盟国のGDPが増加していることから・・・」「医師や弁護士の資格などがEU内のどの国でも使えるため、どこでも働ける環境にあり・・・」など、ムムムとうなってしまうような声意見が聞こえてきました。
熱く持論を展開する中学生、とても頼もしく感じました。もちろん仲間の意見を尊重することは大前提ですが、自分の意見も大事にしてほしい。
中部中生の、積極的に議論する姿を観てくださった県内各地の先生方は、どのように感じてくださったでしょうか。きっと、中部中生の良さやガンバリを、見取ってくださったことでしょう。
全員での意見交換も、大変盛り上がりました。
「統合を続けても、やめても、国の立場によってメリットもデメリットもあるから、決めることは難しい」という意見も出されました。ごもっともです。
テーマは、「食べ物の酵素パワーを解明しよう」です。
生徒たちが、食べ物に含まれる酵素の働きを予想し、実験方法を考え、実際に解明しようという一連の授業です。
食材をすりおろし、実験に使いやすいようにします。この班は玉ねぎを選んだのかな?
タンパク質として「ゼラチン」を用います。その食材にタンパク質分解酵素が含まれていれば、ゼラチンが溶かされるだろうという仮説です。
協力して、実験の準備にかかります。この班は、どんな食材を選んだのだろう?
慎重に、試す食べ物を試験管に入れていきます。
実験をセットした後は、班を解いて、互いの仮説を紹介しあって、結果を待ちます。「酢豚にパイナップル、ということから、パイナップルにはタンパク質を分解する酵素が入っているのではないかと考えました。」
学級全体でも共有しました。「焼き魚に大根おろし、という組み合わせから・・・。」なかなかおもしろい考えがたくさん紹介され、聴きごたえがありました(^-^)!
さぁ、結果はどうなったかな?皆さんの仮説は正しかったでしょうか?!
「ヨーロッパってどんな地域?」という学習。地理の勉強です。
大型モニターに示される資料を見つめる生徒諸君。社会科って、資料からいろいろ考えるのが楽しいですよね。
先生「ヨーロッパと言えば、これですよね。」生徒「知ってます、ハイジ!」先生「じゃ、どの国のことか知ってる?」生徒「フランス!」「いやいや、スイスだよ。」
先生「今日の学習は、これが分かれば全部OKという内容です。みんなで考えよう。」
問い「工業化をすると、どんないいことがあるのでしょう?」…まずは各自で考え、資料を探しながら意見を書きまとめます。
その後、ペアや班で、自分の意見を出し合い、学び合います。
「工業の方が、効率的にお金を稼げると思う。」「技術が発展し、都市が大きくなるんじゃないかな。」…生徒諸君、私が思う以上に様々な意見を持っていてうれしいビックリ!
学級全体に、自分の考えを発表します。「貧困の改善につながり、地方から都市へ人が集まるようになり、就職率の改善にもつながると思います。」…ムムム、深く考えたね~!