主任児童委員訪問
市内の主任児童委員さん8名が,本校を訪問され,授業の様子を参観されました。
参観後,情報交換を行いましたが,地域で生徒たちが良い挨拶をしている事例が紹介されました。
挨拶の習慣は,学校だけでなく家庭や地域が育てているとの考えが共有できました。
今後も,「良さ」を伸ばす指導を進めたいと思います。
勝山市立勝山中部中学校
校訓「奮起・自主・協同」 指針 「自立自走」「調和」 住所:勝山市郡町1ー3ー34 TEL:0779-88-2040 FAX:0779-88-1326 H25 ユネスコスクール加盟
市内の主任児童委員さん8名が,本校を訪問され,授業の様子を参観されました。
参観後,情報交換を行いましたが,地域で生徒たちが良い挨拶をしている事例が紹介されました。
挨拶の習慣は,学校だけでなく家庭や地域が育てているとの考えが共有できました。
今後も,「良さ」を伸ばす指導を進めたいと思います。
今日の6限目に、クラス対抗のミニ運動会である「中部オリンピック」が開幕しました。
当初は、全校生徒参加での開催を予定していましたが、天候不順のため、各学年ごとの開催となり、今日は1年生で競技が行われました。
競技は2種目行われ、1種目目の「勝山のバッタたち」では、「大繩8の字スピード跳び」で、時間内に跳んだ最高回数の合計を競いました。各クラスともに、息を合わせて、笑顔で軽快に跳んでいる姿が印象的でした。
2種目目の「クラスでGo To 勝ち山」では、二人三脚の要領で生徒同士が足をひもで結び、リレー方式で勝敗を競いました。なかなかタイミングが合わず、転倒してしまう場面も見られましたが、粘り強く走り切りました。
今日の「中部オリンピック」に向けて、体育や学活などの時間を使って何度も練習を行い、その団結力が発揮されるよい機会となりました。なお、6月11日(金)には、2・3年生の競技が行われます。
言葉の力を磨く「言葉に親しむプロジェクト」。
3年生の国語は筆ペンを使って,自分の名前を書く練習をしていました。
行書体で書かれた各自の名前のお手本をみて,集中して練習していました。
ICTの進化の中でも,手書き文字文化は必ず残ると確信しています。
マイ筆ペンをどんどん使って欲しいと思います。
新しい指導で生徒に力をつける「ニュースタンダードプロジェクト」。
子ども達が力をつけるためには,教師の指導力向上が欠かせません。
このために4月から取り組んでいるのが「ちょこっと訪問」。
教師同士が,お互いの授業を見合って,良いところを取り入れようという企画です。
短時間の参観で良いとこ取りをするための「ちょこっと」。
職員室後方に毎週の授業予定(週案)を掲示し,参観してほしい授業が分かるようにしています。
今年の生徒会のテーマは「HARMONY」-ひとりひとりの個性を出し合って-
生徒玄関に掲げるテーマ看板を芸術部が仕上げました。
きょうは出来上がった看板に仕上げのスプレーをかけました。
和気藹々に雰囲気の中で,2人の新入部員も一緒に活動できました。
学校生活の中でルールやマナーの向上をはかる「主体的に築く生活改善プロジェクト」。
この一環として生徒会が進めているのが部活動単位での朝の挨拶運動です。
日頃の部活動の成果を発揮して,あいさつを広める運動に関わることが全校のムードを高めます。