期末テストが返ってきました。
先週行われた期末テストの採点が終わり、各教科でテスト返却が行われています。生徒が書いた期末テストを受けての感想を一部紹介します。
《生徒の声》
今日は期末テストがありました。今まで5回ぐらいテストを受けてきたけれど、たくさん勉強してきたおかげでかなり良い点数をとれそうです!でも、国語に出てくる問題が予想外すぎてびっくりしました。けっこう頑張ったので、良い点が取れるように祈っています。(1年男子)
勝山市立勝山中部中学校
校訓「奮起・自主・協同」 指針 「自立自走」「調和」 住所:勝山市郡町1ー3ー34 TEL:0779-88-2040 FAX:0779-88-1326 H25 ユネスコスクール加盟
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先週行われた期末テストの採点が終わり、各教科でテスト返却が行われています。生徒が書いた期末テストを受けての感想を一部紹介します。
《生徒の声》
今日は期末テストがありました。今まで5回ぐらいテストを受けてきたけれど、たくさん勉強してきたおかげでかなり良い点数をとれそうです!でも、国語に出てくる問題が予想外すぎてびっくりしました。けっこう頑張ったので、良い点が取れるように祈っています。(1年男子)
ボランティア委員会のみなさんが全校に呼びかけ,朝の登校時間に集めていた「赤い羽根共同募金」は,総額11,413円になりました。本日,ボランティア委員長の松井君から市の担当の方に募金が手渡されました。「助け合いの心をこれからもみなさんで育んでいってほしい」とメッセージをいただきました。
2年生のキャリア教育の一環として,地元企業説明会を開催しました。
コロナのために中止となった職場体験学習に代わるものとして市内3中へ,地元企業に来校いただき,実際の仕事の説明を聞きます。
本校へも4社の地元企業がおいでになり,ブースごとに仕事内容や工夫などの説明をしていただきました。
よりよい特別支援教育のありかたを研究する県の特別支援教育研究大会が行われます。
今年度は奥越大会として,本校を会場に実施されます。
コロナの影響もあり,全てオンラインを活用した研究大会として開催されます。
市内の特別支援に関わる先生方が来校され準備を進めておられます。
2学期末考査が終了しました。
2学期の学習をしっかりまとめ,3学期へつなぎます。
期末考査が終了しました。
2学期の学習を,しっかりまとめ3学期へとつなぎます。
過日,お知らせした芸術部による「勝山の特産お菓子作りプロジェクト」第一弾。
学校近隣のレストランヒュッテ様の協力を得て「キャラメル中学いもパフェ」の販売を行いました。
天候にも恵まれ,多くの方が買いに来ていただきました。
地域の方の協力を得ながら,自分達の力で新しい物を創り出し,社会に貢献していく楽しさを味わうことができました。
今後も活動の幅を広げていきます。
中学生が税について考えを表現する,税についての作文コンクール。
昨年度に続いて,今年も本校の3年生が入賞しました。
今年は市長賞ということで,市の担当者が来校され,直接,賞状を授与していただきました。
作文の内容は,コロナウイルスに対するワクチンの費用について考えたもので,中学生らしい感性が光っています。
勝山中部中学校は,「勝山すてき発見プロジェクト」と題して,ふるさとの魅力を学び発信する持続発展教育(ESD)に取り組んでいます。
この一環として,芸術部は学校近くの飲食店(CAFE AND RESTAURANT HUTTE)と連携し,勝山の特産にできるお菓子づくりに挑戦してきました。
市内で栽培されるさつまいもを生かしたお菓子の原案を部員5名がそれぞれ考え,これを元に制作可能な商品を同店が試作しました。
第一弾となるこの作品は,一口サイズのさつまいもをキャラメルに絡めた大学いも風のもので,中学生が考案したことから「キャラメル中学いも」と命名しました。
今回は多くの人に知ってもらえるように,同商品をパフェ仕立てにし,テイクアウトできるよう容器に芸術部オリジナルのステッカーを貼り,同店において販売することとしました。
つきましては,下記の通り試験販売を行います。
是非,お買い求めください。
1 日時 令和3年11月21日(日)11:00~ 無くなり次第終了
2 場所 CAFE AND RESTAURANT HUTTE(ヒュッテ)
3 参加 勝山中部中学校芸術部5名
4 販売商品 かつやまキャラメル中学いもパフェ(テイクアウトのみ) 税込み500円
勝山市青少年健全育成推進大会が10日,教育会館において開催されました。
この中で,市内三中学校代表者による「少年の主張作文」の作品発表がありました。
本校の代表生徒も,いじめをなくすには「相手を認める心」と「勇気を持つこと」の大切さを会場に訴えかけました。
今週は,授業力向上に向けて,教員が相互に授業をみて学び合う「授業をみにいこいう週間」でした。
新しい授業の在り方をめざす「ニュースタンダードプロジェクト」の一環として研究主任がリードしています。
講義型の一斉授業から,生徒一人一人が変容を実感できる授業づくりにむけて日々の研鑽が続きます。
3年生は自身の進路決定にむけ,学力診断テストを受けました。
3年間の学習の成果を発揮しようと,一生懸命な姿が見られました。
来週からは面談がスタートします。
1年総合のテーマは,「勝山の宝物ミッケ!」。
校下の小学校で学習してきた地域の魅力について体験を通して学習しています。
2学期は野向地区が進める「エゴマ特産化事業」です。
NPO法人まちづくりのむきの会」の協力を得て,脱穀と唐箕による選別を体験させていただきました。
全国でもエゴマの産地は少なく,野向町は4番目の産地として関係者から注目されているそうです。
この事業に中学生がどのように参画すべきか。
これからの学習のスタートです。
本日、半日奉仕作業を実施しました。
今年度は、新型コロナ感染予防のため、PTA役員・学年委員の方々と教職員のみで作業を行いました。校舎周辺の雪囲いと体育館のワックスがけをしていただきました。
PTA役員・学年委員の皆様、ご協力ありがとうございました!
5日はJアラートによる避難訓練を行いました。
市内全域に響き渡るJアラートの緊急放送を受けて,全員が机の下に隠れるシェイクアウト行動を取りました。
その後,地震発生による建物の倒壊を想定して,放送により通れない廊下や階段を指示。
これをよく聞き,適切に体育館へ避難しました。
体育館では校長が「急」の文字の成り立ちを使って講評を行いました。
まず,「急」は「及」に心をつけた物で,「及」は前を行く人に手を出して追いつこうとする様子を表し,あわてる気持ちを表現した文字であることを説明しました。
日頃の訓練を通して,落ち着いて行動できるようにしようと呼び掛けました。