12/25(水) 医食同源
医食同源とは、「食べることが病気の予防や治療、健康維持につながる」という考え方です。これは、中部中の「生活アンケート」の結果集計です。上級生に行くほど「朝食を食べない」傾向の人が増え、3年女子では「毎日食べる人」が半数を切っています。写真は、家庭科の授業の様子(12月中旬)。授業では、「バランスのとれた食」の大切さについて、重点テーマのひとつにしています。
仲間と話し合ったり・・・
ワークシートにまとめたりしながら、「食」について学んでいます。
給食がないこの冬休み、ぜひ生徒諸君には自覚して「バランスよく食べる」ことを心がけてほしいです。
◆成長期の彼らには、生涯にわたる健康づくりのためにも、バランスよく、規則正しく食べる習慣作りをしてあげたい。ご家庭で、ぜひよろしくお願いいたしますm(__)m。